こんにちは、保険ライコ守山店です🐨
日本の認知症高齢者は、2025年には約700万人、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達することが見込まれているそうです。
2030年には認知症の人が持つ金融資産が215兆円にも上るという試算もあります。
家族が認知症になった際、介護のほかに大きな問題になりやすいのが、預金の引き出しはどうすればいいかなどの””お金の事””です。
認知症により判断力が低下した家族に変わって貯金の払い戻しや各種手続きができる制度に、成年後見制度や家族信託などがあります。
生命保険も健康なうちでないと相続・贈与対策ができない場合があります。親とお金の話をすることは、難しい課題の一つですが、困るのは残された親族です。
認知症になった場合に備え、日常生活をはじめ金銭管理をどのようにするか、親が元気で健康なうちに少しづつコミュニケーションをとって、いざという時のお金の話を事前に話し合って進めておくと良いですね。
*・゜+.。.:*・゜ .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜゜
保険ライコ守山店では
医療保険、がん保険、生命保険、年金保険、火災保険等、
多数の保険を取り扱っております。
15社の保険会社からお客様に合ったものをご提案させて頂きます。
また相続に対するご相談や、法人様のご契約も承ります。
相談は無料です。お気軽にご相談下さいませ。
フリーダイヤル0800-200-2003
*・゜+.。.:*・゜ .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜