こんにちは、保険ライコ守山店です🐨
節分の習慣に恵方巻を食べるというものがありますが、いつから始まったのか知っていますか?
恵方巻を食べるようになった起源は、商売繁盛や節分をお祝いすることが目的で、江戸時代から明治時代に大阪で始まったと言われています。
恵方巻の具材は、七福神にあやかって7種類を巻き込むのが一般的で、「長生きできるように」という意味をもつかんぴょうや「金運」を意味する伊達巻などが一般的ですが、具材はなんでも構いません。
そして、「恵方」の方角を向いて食べることもポイントで、黙って一本食べきると幸福になるといわれています。
恵方とは、陰陽道でその年の福徳をつかさどる「歳徳神(としとくじん)」がいる方角のこと。
この恵方は、すべてにおいて大吉とされる縁起のいい方角です。
今年の恵方は「東北東やや東」です。
私の家の恵方巻は、娘が酢飯が苦手なので甘辛く煮たお肉や卵などを巻いたキンパを作ります。
お好きな具材の恵方巻を食べて、吉をよびこみましょう☆
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